ヘッダー写真・2023

1月 / BMW MINI クーパー

ついに完結!3台目のミニ。 一家で同じ車種をチョイスすることはあると思う。実際、デミオが2台やアルトが2台ある家庭は知っている。 が、3台はなかなか見ることは出来ない。

Tさん一家に3台目となりましたBMWミニクーパー!今回はF55の前期型・アイスブルーでございます! ちなみにこのアイスブルー、非常に人気でありながら限定モデルしか存在しておりません。プレミアムコンパクトカーでこれほどまでに値段が高くなる車が他にあろうか・・・くらい断トツで人気のアイスブルー。 あぁ・・・やっと見つかって良かったなぁ。

   

2月 / フィアットプント HGTアバルト

当時プントの選択肢は1200ccのCVT「ELXスピードギア」か、こちらの1800ccの5MT「HGTアバルト」の2択でございました。 昔はよくELXも見たんですけどね。今では生き残っているほとんどがアバルトです。ルポ同様、スポーツモデルは強いッス。

エッジの効いた個性的なテールランプやシャープで角ばったフロントデザイン、そしてこちらの黄色!街でたまに見かけるとつい目で追ってしまいます。

 

3月 / ポルシェ ボクスター

久しぶりに入庫しました986ボクスター。2年ほど前に販売したボクスターが素晴らしい状態で戻ってきました。仕入れた当時から距離は多めだったんですけどね。下見に行くと非常に状態が良く、喜んで仕入れたことを覚えております。こういう個体を見ると車って距離で判断出来ないなって思います。

そういえば、ボクスターのバリオカムってどんな音するんだっけ?と久しぶりに乗ってみました。割と重くて深いアクセルのおかげでガバッと踏みづらいのが懐かしい。高回転域で劇的に変わるってことはないのですが、独特のエンジン音と多少の悪路でも全く意に介さない足回り。やっぱりポルシェなんだなぁと思うと同時に、この素晴らしい車をYouTubeに上げようと思うも、言葉足らずな僕では荷が重いと感じた本日でございました。

 

4月 / 日産 マーチ12X

下取りで入庫しましたマーチ!先代の12SRはたまに入庫しますが、K13は初めてでございます。K13は2013年にマイナーチェンジしたものの非常に長いモデルスパンでありましたので、パッと見ても高年式なのか出始めの個体なのかがわからない・・・。フィアット500みたいな感じです。

この型のニスモならMTがあり、趣味性に特化したチョイスも出来ますし、日ごろの足と考えるならば値段も手ごろで高年式が狙えるマーチ。今回は車を初めて所有する素敵な女性オーナーさんの元に嫁ぐことになりました!

  

5月 / アルファロメオ ジュリエッタ ベローチェ

最終型の最上級モデル・ベローチェ。1750ccのモデルを初めて乗りましたが、滅茶苦茶速いです。予想以上だったので調べてみたら240馬力もあるのですね。速いわけだわ・・・そして5ドアハッチで使いやすくもあり、趣味車兼用でファミリーカーとしても十分に活躍してくれます。

そんなわけで川田さんからオーダーをいただいた後に一台入庫しました。よく一台しか持てないのであれば何にするか? そんな話題が出ます。速くて使いやすいルーテシアRSが筆頭でしたが、ジュリエッタもいいですねぇ。

 

6月 / ルノー カングービボップ

全長が短くなり寸詰まった感が溢れているビボップ。さらにスライドドアも排除され、代わりに後方のガラスルーフが前方にスライド出来ます。これによりドライバーではなく、後方の乗員がオープン気分を味わえる仕様になりました。

家族で乗る場合は間違いなく使いやすいカングーですが、一人で乗ることが主でしたらビボップがオススメです。椅子をすぐに外すことが出来て荷物も十分積めますし、車重が軽くなった分すこーしだけ燃費もいい(多分)、そして、ビボップ専用のボディカラーの組み合わせが目を引きます。また白&シルバーの組み合わせを入庫したいです。

 

7月 / ローバーミニ メイフェア

スタンダードモデルのメイフェア。スタンダードといってもパワーはクーパーと変わりませんので乗った感覚は在庫にある40thアニバーサリーと変わらず。ただ、向こうはバネでこちらはラバーコーンということもあり、乗り心地の差はありますが。

以前、ラバーコーンの硬化したものを乗ったのでゴツゴツな印象でしたが、こちらは乗り心地が良かったです。仕入れで下見には気を付けておりますが、ミニのシンクロのチェックは仕入れてからでないとわからない・・・結果、まだ痛んでなくて一安心でした。

 

8月 / フィアット X1/9

7~8年ぶりに入庫しましたX1/9。ただ、前回は最終型のベルトーネで1500ccだった為、1300ccモデルに乗るのは初めてです。ちょっと前過ぎて比較しようがないのですが、高回転域で楽しみながら気持よく入るシフトの感覚だけは共通で楽しかったことを覚えております。

30年ほど前に新車から5~8年経過したX1/9を乗っていた方の話を伺うと、故障に悩まされていた思い出をよくお聞きします(笑) 当時でもそれだったので、今残っている個体はその苦難を乗り越えてきたのか、当たりの個体でトラブルが少なかったのか・・・たまに見る希少車で素敵な個体に巡り合うと嬉しくなります。次に出会えるのはいつなのかなぁ。

 

9月 / ダイハツ コペン アクティブトップ

オーダーをいただいていたコペン アクティブトップ。カプチーノやAZ-1は体験したことがございますが、コペンは初でございます。 維持がし易くて、気軽にオープンに出来て、それなりに荷物も積めて、高回転域を楽しみたい方にオススメです。

こちらのシルバーの個体を探している最中に、紺のコペンオーナーさんから色々と詳しい情報をお聞きする事が出来て助かりました。さらに何でも聞いてよ!と頼もしいお言葉をいただいておりますので、これからコペンも狙っていこうかな~!と思う私でございました。

 

10月 / オースチン ヒーレースプライトMark1

このデザインに惹かれ、いつかは乗りたいと思っていたMark1がついにやってきました。半世紀以上前に製造されたクルマということもあり、走りは期待していなかったのですが、走らせてビックリ。 十分過ぎる加速もするし、シフトもかっちり入るし、コーナーも気持ちいい。 レストアしてあり、エンジン&ミッション乗せ換えしているおかげもありますが、ガタビシ音も少なく、気合を入れなくても楽な気持ちで運転できます。いい意味で期待を裏切られた一台でした。

11月 / マセラティ クアトロポルテ

初めて入庫しましたクアトロポルテ。ビトゥルボ系のモデルは好きで定期的に下見しておりましたが、5代目はそこまで興味がなくじっくりと見る機会はありませんでした。

そんな中、下見中に歩いているとこちらの車両を発見!ボディカラーや内装の色遣いが素敵で思わず鍵を借りに行ってしまいました。クアトロポルテは内装の内側と外側のカラーを選択できるため、非常に多くの組み合わせがあります。(パイピングのカラー、ダッシュボードの上側と下側のカラー、ステアリングや天井やカーペットのカラー等、インテリアの大部分のカラーや素材を複数の選択肢から発注時に選択でき、これら組み合わせを全て合計すると、実に400万通りにもなります)

この組み合わせに心惹かれ、セルを回すとまさにフェラーリのセル音、からの咆哮!ヘッドカバーの結晶塗装も新車時の様に綺麗に残っていて、オイル漏れも当然なし。各部カプラーの劣化の少なさや下廻りの錆さびもほとんどない・・・。

そんなわけで一目惚れからの下見をして、さらに惚れて仕入れましたクアトロポルテでございます。これが似合う日がいつかは来るのだろうか・・・

 

12月 / ポルシェ ボクスター

初めての987後期型。これで986、987共に前期、中期、後期型を体験することができました。これから扱う日が増えて行くんだろうな~、と数年前は思っておりましたが、全く相場が下がる気配がなく現在に至ります。 718で4気筒になったことも原因の一つなんでしょうね。

ご購入してくださいましたオーナーさんはホンダ・ビートを20年近く所有し、過去にE46、E90、ER34、2代目アスコットを乗り継いでこられたエンスージアストでございます。走らせるのが本当に好きなお客様ですので、これからまずは10万キロ、そして20~30万キロを目指して楽しんでいただければと思います!