プレリュードと156

本日はわざわざ北海道からアルファロメオ156を引き取りに来て下さいました。前日にフェリーに乗って大洗に着き水戸に前泊されていましたので、朝一番でお越し下さいました。 御友人の影響で輸入車に興味を持ち今回の購入に至ったそうです。半年前から御注文を受けており、やっと見つかった一台。非常に満足していただきホッと一安心でございます。

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天気にも恵まれ良いツーショットが撮れました。 2台を比べると幅はほぼ一緒、全長はプレリュードの方が長いのですね。 さすが当時のスペシャリティクーペ!

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10年以上を共にしたプレリュードとの別れを惜しみながら、新たな相棒の快音を響かせて出発されました。気軽に来れる距離ではありませんが、また何かございましたらよろしくお願い致します!

長年Kさんが愛車として活躍していたプレリュードが下取りで入りましたので、今のところ仕上げて店頭に並べようと思っています。まだ十分なテスト走行はしておりませんが、下周りの錆もそんなにひどくなく、外装の板金を行えば大丈夫そうかな。 最上級モデルの『タイプS』で、今乗っても十分な運動性能を持っています。 さすがはホンダ自慢のVTECエンジンでございます!
板金は時間がかかりそうですが、大事にしていたクルマはコツコツ仕上げて商品にしてあげたいものです。

夕方になると隣の駐在さんが遊びにきました。今年から階級が上がり巡査部長に昇格されまして、1カ月半の研修を受けている最中だそうです。 話を伺うとなかなかハードな内容らしく朝5時半のランニングから始まり、実技や座学をみっちり行い、最初の1週間はヘトヘトになったと言っておりました。 上の階級になるごとに研修期間が異なり、巡査部長だと1カ月半、警部補は3ヵ月、警部は6ヵ月もあるそうです。 警察官も大変なのですね。 警察の階級に疎い私に親切に説明してくれました。メモを取りましたので、こんな感じです。

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完全なるピラミッド型です。茨城県警だと巡査が3割。その上が2,2,2と来て警部以上が1割未満。 巡査長までで終わる方は全体の5パーセントほどで、9割ほどが巡査部長か警部補で退職されるそう。 警察官のトップはもちろん警視総監でして、各都道府県のトップは警視監。その下は警視長、警視正、警視・・・と続くわけですが、茨城県だけでも5000人はいる組織の役職が10にも満たないなんて少ないような気がしますね・・・  
ちなみにキャリア組は入ってすぐ3ヵ月の研修を受け警部補からのスタート。 さすがキャリア組。そのままエスカレーター式で警視長クラスへは行けてしまうみたい。 頭のいいだけの若造が!と思っていましたが、今回の巡査部長たちの隣でキャリア組も研修を受けている姿を見たら、内容が比べ物にならないくらいハード!! これを見た駐在さんもキャリア組たちは頭がいいだけでなれるものではないと思ったそうです。 
『隣のヤツを見ろ!巡査部長になるにも10年かかる中、お前たちは研修終わったらすぐその上になるんだぞ!このくらいでへばるんじゃねぇ!』 と呶鳴られながらしごかれ、実技ではボッコボコ。 こんな寝る暇もない3ヵ月を送られるそうです。 

下っ端も上層部もどちらも苦労はあるものです。楽な仕事なんてないってことですか・・・さあ、明日も頑張ろう!!

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