炭酸水にハマってます。

最近、炭酸がうまい。 水じゃ物足りないし、お茶は飽きてきたし、毎回ジュースじゃストイックなプールの師匠に怒られる・・・。 と、いうことで最近コレにハマっています。

炭酸水。

 

あとに残らず、カロリーもオフ。 そして、炭酸を飲み慣れていない私のお腹も膨らみ間食も減る。 と一石三鳥。 6月はこれを一日一本以上飲んでいたので、6月は人生で一番炭酸を摂取したであろう月となりました。

お昼時にも

磨き時でも

おやつを頬張るときでも

炭酸水。

 

 

 

 

「で?」

ゴロウさん久しぶり。 オチがなくてすみません。 ちなみに、ご主人様から仰せつかっております軽トラは昨日参戦して買えませんでした。 パワステ&エアコンが付いてないやつだと結構安いのですけどね。 この時代にパワステ&エアコンの付いてない車なんてないでしょ? と油断していると軽トラには付いてないやつ結構ありますからね。 気を付けてくださいよ。

 

 

 

 

最近、暑くなり食べる量も減って、すこ~しずつ体重が減ってまいりました。 今はだいたい70~72㎏をうろうろと。 車ではお客様、スポーツの世界ではライバルな「ミスター川上」さんもこの2か月で800キロを自転車で走破したというので負けていられません。

 

さらに、トライアスロンでブイブイいわせている「ミスターナカムラ」

重力の法則を無視してグイグイ山を駆け上がる「ミスターヤマシナ」

たるんだお腹はサヨナラグッバイ!筋トレの鬼「ミスターハリガエ」

年間100杯は目じゃねぇぜ、ラーメン情報は任せとけ「ミスターリュウジ」

灼熱の蒸し風呂、真夏の体育館でバトミントン
日ごろのストレスをスマッシュに「ミスターオオニシ」

アナタはイルカになるつもりですか?月間100キロ「ミスタープールの師匠」

 

と、皆さま本業にはなんら関係のない、スポーツの世界でも盛り上がっております。 いずれスポーツでのイベント、さらに飲み会、欲を言えば泊まりで飲み会・・・なんてのもいいよね。 やりたいよね。やってやろうじゃないの。 と一人で盛り上がっている最中です。

代表は得意の車のイベントを。 私は私の得意なジャンルのイベントを。 車はベースに、そしてその枠も飛び越えて、皆さんで楽しめたらいいなと思っております。 栃木にお勤めのO様、企画が遅れていてすみません。 もうしばらくお待ちくださいませ。

 

 

 

 

 

 

先週、商談中だったシトロエンXMが御成約となりました! T様ありがとうございます!

ユーノス店のショールームでXMとユーノス・コスモが並んでいた時期から気にかけていた一台。 マツダ愛が引き寄せてくれたシトロエン。 当時、ユーノスがプジョーを扱っていたら気になる対象が205、405、309になっていたかもしれません。

新規の御客様が

「これ、まじまじ見たことなかったけどいいね~」

と実車を見て本気モードに突入することもしばしば。 やはり、車は近くで現車を見ないとわからない。このXMも乗り込んでみると今にはないシートの質感や内装の作りが本当に素晴らしい。Tさんも当時、このXMを近くで見たからこそ、あの時の記憶が蘇って乗りたくなったのでしょうか?

皆さんも趣味車をバンバン乗りだして、潜在的に好きな層の心をくすぐってください。

「俺、本当はあんな車が乗りたかったんだよね」

とならばもう趣味車を扱う当社はウハウハです。来年のバーベキューの肉がA5ランクになっているかもしれません。

先日、Tさんからのコメントで

昨日は、お世話になりました~
当時はですね、ユーノスコスモとシトロエンXMのダブルフラッグシップだったんです。
(当初、ユーノスロードスターは国内ではそんなに売れないかな~というメーカーも評論家もそんな予想でした。北米ではマツダMX-5ミアータという名前でしたし…)
今から10年くらいに前、マツダのユーザーイベントの際にユーノスコスモのデザイナーの小泉巌氏に聞いてみました。
「当時、ユーノス店で直線でカクカクしたデザインのXMとなだらかなラインのコスモと同時にショールームに並べることは特に問題とならなかったのでしょうか?」と
そうすると氏は気っとした表情になり
『デザインというのは直線とか曲線とかではなく、それが醸し出す雰囲気が重要です。ショールームに2台をどのように配置すべきかの検討はしましたけど『問題』はありません。』
(記憶があいまいですが、そんな回答をいただきました)
氏のその後の活躍をみているとなるほどな~と思います。
さて、次は、当時あこがれのもう一台 20Bロータリーのユーノスコスモ だな(笑)

 

XMとコスモのフラッグシップ。 XMとコスモの並んだショールームを想像すると面白そうですが、当時の営業とメカニックが一番苦労したことでしょう。

 

 

 

 

たくさんの車に触れられる環境ならばどんな車に興味を持つのか・・・うちの娘らはどうなんですかね。

「アタシ大人になったらコレ乗るー!」

なんて言われたらどうしましょ。 まあ、その時はその時か。

 

 

 

そして、R8とケイマンSの準備も着々と進んでおります。

 

よろしくお願いいたします。

 

コメント

  1. C43のTXm より:

    名前を変化させてみました。なんだかつくばエクスプレスみたい(笑)
    当時プジョーを扱ったのは、スズキさんですね。こちらもかなり苦労されたとか・・・
    そのほか、ランチャをオートザム(マツダ3チャンネルの1つ)で扱ってたし・・・
    もうそんなことを知っている人も少なくなってきたかも。
    シトロエンはいままで縁が無かったんですよ。
    C5が出た時に当時の代理店にいってみたら、エグザンティアの中古が置いてあって、営業ならぬメカニックにシートに座らされたうえ『いいですかお客さん。これは〇〇市の産婦人科医が「いくら出してもかまわないから」といってうちで整備してきたクルマです。シトロエンはそういうクルマなんです。』と言われてすごすごと帰ってきました。それがず~っとシトロエンはそういう・・・トラウマになってます。
    今はネットがあって、大体の情報は見つかるし、部品も新品でも中古でも入手することができる。いくら出してもとまでは言わないけど、そんなにオオゴトでもないでしょう。ロールスやアストンでもあるまいし。(←と言えるようになった自分)
    軽カーが200万円して、ワンボックス貨物車もグレードによっては300万円超なのに、あこがれのクルマが軽トラ新車価格で乗り出せる。これを逃す手はないですね。
    ところで入れ替わるようにボクスターが入ったんですね・・・
    なんだか今はボクスターが縁遠いです(笑)

    • takashi より:

      知らない人に壊れませんといって販売するのは最悪ですけど、ディーラーのメカニックが車の良さより先に脅すような壊れ文句を言うのもいかがなものか・・・。 そんなことされては売れるハズもありませんね。
      次はボクスターにいくのか、コスモに行くのか・・・車好きの悩みは尽きませんが、今は同世代の個性を持ったC43とXMを楽しんで下さい!