210とGDBと8と43

まだ決定ではないのですが、今後オーダーをいただけそうな現行のクラウン・ハイブリッド。大まかに分けるとマジェスタ、アスリート、ロイヤルサルーン。 超メジャーどころですね。

先代のハイブリッドはモーターアシスト付きにもかかわらず、3500ccのエンジンが付いており重くて走らない・・・と不評であったせいか、現行は2500ccにダウンサイジングしております。

もう4~5年ほど前になるでしょうか、当時頼まれたクラウン・ハイブリッドを横浜で購入し、そのまま首都高経由で店に戻ることがありました。 高速での安定感や室内の静かさに

「やっぱり、いつかはクラウンなのか・・・」

と思いつつ、快適に谷和原インターに到着。 その時、何気なく

「ハイブリッドだから、燃費はどうなのよ?」

と思い、メーターのデジタル情報を操作する。 と出てきたアベレージが10.3キロほどで愕然とした思い出があります。 アベレージをリセットかけたわけではないので、当時のクラウンハイブリッドはこんなものだったのでしょう。

そんな苦い思い出を払拭させるが如くのダウンサイジング。 そのかいあってかカタログ燃費も21~23㎞と圧巻の数字をたたき出しております。

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ただ、その分価格も申し分なく高い。 今は簡単に見積もり作成ができるので、ナビとパール塗装を付けたら、驚きのお値段で出迎えてくれました。 最低限のオプションでこの価格、さすがトヨタの最上級モデル。

新車のクラウンが事故してもメディアでは対して扱われないのに、中古で同価格帯のフェラーリ、ポルシェが事故すると2chで騒がれてしまう・・・同じ人気者でも、見られ方が違うのは辛いところでございます。

これが中古車の3年落ち、2万キロほどの個体になるとおおよそ150万安くなる。これが中古車の魅力であります。 ただ、ここから先がなかなか落ちない。 新車では買えないが・・・中古ならなんとか。。 という方が多いのが現状です。 需要が多いのに供給量が少ない。ここら辺はフェラーリ、ポルシェと一緒ですね。

もう一台はインプレッサのWRX STI。

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ご依頼をいただいてしばらく経ってしまったので、もしかしたらお客様は他で買ってしまったのかもしれませんが、まだ継続して探しております。 もし、もう大丈夫・・・ということでしたら、メールでも電話でも結構ですので、ご一報いただければ幸いです。

左から「鷹目、涙目、丸目」といわれておりますが、今回は一番台数の少ない最終型の「鷹目」のご依頼です。 台数は少ないですが、ぼちぼち出ている個体。

なら、すぐにオススメすべきところなのですが、予算と状態の兼ね合いで、

「これはオススメ出来そうだ!!」

という個体がなかなか出てこず、もう3カ月ほど経ってしまいました。 凄く程度の良い個体だと軽く200万円オーバー。 かといって、修復歴あり、走行距離12万キロの個体だと軽く予算内なのですが、あまり勧められる個体ではないのですよね。 自分たちが納得できる範囲の個体を乗っていただきたい。 そう思っております。

国産車の流れが続きますが、当社の常連様の

rx8

K様が愛車のロータリーを変えようか・・・との相談を受けました。 ディーラーで購入して1年、14000㌔ほど走破しまして、ただ今絶好調!! 絶好調+特になにもやることがない+走行距離がまだ2万キロちょっと。

周りから見れば何も不満に思うことがないのですが、よく出来ているRX-8に関しては高速域でしか満足できないところが唯一の不満。 最終限定車のスピリットRなので、価格は今のところ高値安定であり、これからも大きく人気の下がることもない一台ではあると思いますが、エンジンの特性上、距離を伸ばすのもちょっと気が引ける。

今、当社で在庫しておりますアルファ156を気軽に乗るもの楽しそうだし、、これは車好きが定期的にかかる、天使のような悪魔のささやき。

思い切って手放して後悔することもあれば、グッと堪えて持ちこたえ、その後メンテナンスに思ったより費用がかかり、後悔することもある。 何が正解かわかりませんので、私たちはお客様の選択した道に全力で応援! それしかないッス。

本日、遊びに来てくれた土浦市のT様は、ご購入してくれた「C43」を非常に気に入ってくれまして、より本来の走りをさせる為に水戸ヤナセさんで大規模メンテナンスを開始! その漢気に担当さんも驚いていた反面、メカニックさんたちも

「ここまでやるのか!」

と大盛り上がりでやる気も大盛り上がり、とヤナセ店長さんからお聞きしました。

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気に入った一台にたっぷりの予算をかけて愛情を注ぐのか、1年おきに買い替えるのか・・・色々な選択も出来るところが車の面白いところ。

「こんな車にこんなかけちゃうの!?」

と自分=正しい。と思っている方もいらっしゃいますが、アナタの気持ちが世間の一般論ではございません。 車を長く大事にする・・・なかなか出来ることではないですよ。。

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コメント

  1. 土浦のT より:

    土浦のTです!
    話題にしていただいてありがとうございます。
    C43の外装はフィオラーノさんでやっていただいたので、快適装備系の残りを少々・・・
    やならくても全然OKなんですが、パーツが入手できるうちに手を入れておいた方が後々になって楽なのは「前車」で経験しましたから。
    実はこのC43はハンドリングマシーンなんです。一般的にはコンパクトなボディ+V8なのでフロントヘビーと思われているみたいですが、フロントはFF的に安定しているし、下りのS字の切り返しも車重に見合わずに軽やかで、加速しながら曲がるときもトラクションが穏やかに移動します。
    だから、筑波(サーキット)でも走れば (?‥) (‥?) みたいな微妙な視線に包まれると思います(笑)
    クラウンも侮れないですよ。ちょっと違いますが、私も「クラウンセダン」(車名です)が妙に好きで、最後の国産ガソリン6気筒エンジン搭載車を探してもらおうかと考えていたこともあります。(意外と無いんです)
    こういうのもあります「まさかのクラウン」https://www.youtube.com/watch?v=Hllr2PWSdcE
    クルマって面白いですよね。

    • takashi より:

      土浦のTさま

      前車のFCを体験しておきたかったのですが、ちょうど時間が合わず乗れなかったことが残念でした。

      私もC43の完成を楽しみにしております! 
      完成後に水戸からの高速ドライブを楽しみつつ、是非当社にもお立ち寄りください!

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