納車待ちが続々と

先月、大阪府の御客様から御成約をいただきましたゴルフ6。

もう何度もお取引いただいていることもあって、見ることなく即決していただきました。 その前のプジョー406とその前の車も何もトラブルがなかったということで、信頼していただき本当にありがとうございます。

仕入れの段階でも仕上げの段階でも、数年後のトラブルを予測することは無理ですので

「数年間ノントラブルでありがとう!」

と言われてしまうと

「いやいや、こちらこそありがとうございます!」

という気持ちでございます。 きっとメンテナンスもしっかりとされてきたからこそ、だからですからね。 ここで

「だろ! 俺の目に狂いはなかっただろ!」

と天狗になっても良いのですが、そんなことが出来たらもう車屋なんぞラクショーッスよ!と一財産築けていることでしょう。 それが出来ないからこそ、日々コツコツとやることをやる、そうしていくうちにファンの方が増える。それがやりがいにつながります。

人によって、手入れの仕方が違うのは当たり前。

「買ってから色々手を加えたい」「維持費はある程度、予測もしているし仕方がない」

そう思う方もいらっしゃれば

「買ってからは出来るだけ金はかけたくない」

こう考える方がいても当然です。 私の仕事はそのたくさんメンテナンスをされてきて、今でも良い状態を保っているものを仕入れてくる。 ただ、これだけなのですが、仕入れ値の上限もありますし、これがなかなか難しい。 誰が見ても最高の個体は高すぎる傾向にあるので、少し手を加えるだけで輝く原石を探し出すことが出来れば最高なんですけどね。

1カ月ほど前に極上のR32が出ていたのですが、最終的に一対一で負け、ガックリ。。その個体が翌週、あるお店に出ていたのですが、価格も恐ろしい。 うちの店だとそれが浮いちゃうような価格・・・でも、その店では数十台中、一番安い価格・・・こりゃ、勝てるわけがない。販売価格に上限がないのだから。 そんなことも多々あります。

「困るようなトラブルは今まで無かった」

その域は人によって違う訳ですから、初対面の方からのアドバイスも注意して聞かなくてはいけません。 そんな感じで、お客様から

「快調だったよ! いい車だったわ!」

と買取りさせていただいて、

「ギョギョ!!」

とする今までの明細がある場合があります。 そんな時は

「最後の最後まで大事にしてくれて、ありがとうギョざいます」

と心の中で思うわけです。 さかなクンばりに。 1242ニッポン放送の朝の天気予報でさかなクンがJFマリンバンクのCMに出演しているのですが、その時は

「おはようギョざいます!」

ではなく、若干濁ったおはようございます!になっているのが少し悲しい。

そして、こちらはオーダーをいただきました黒いオープンカー。

ゴールデンウィークに伴う陸送の関係で少し来るのが遅くなり、ボディにも汚れが付着しておりました。 これを見ると納車は出来るだけ自分たちで行きたいよね・・・と第一印象の大切さを感じましたが、こちらはこれから仕上げますので何も問題はなく、内外装の仕上げは無事に完了。

仕上げの最中、フロントマスク左↓を見ながら

「なんかここら辺、ベンツっぽい形してるな」

とポリッシャーをあてながら無心で作業していたら

1分後にSLKだったことを思い出す。 全体像を見ながら作業しているわけではないので、たまにこんなことがあったりなかったり。 メガネどこやったっけ?と探しているおでこにメガネが刺さっていることと同じ・・・ということにしといて下さい。

「AMGスポーツパッケージ」

今ではよく聞くオプションとなりましたが、だいぶ前にW204に乗られてきた方の外観を見て

「おお~、AMGや・・・」

と停車していたCクラスに驚いていたら、オーナーさんから

「こうゆうオプションがあるんですよ!」

とそれが、AMGパッケージなることを知る。 アバンギャルドもありますが、今はAMGラインが主流なんだと思います。

このR172ですとSLK唯一のマニュアルが国内に入ってきておりますので、高年式のマニュアル車を楽しみたいと思っている方は是非。 20年ぶりくらいでしょうか?メルセデスベンツのマニュアル車は。

今回、オーナーさんもATとMTのどちらにしようか悩まれておりましたが、今回はATの方を選ばれました。 オープンにしてゆっくりと流す。それだけで最高の時間を楽しめる。 この間のバーベキューでそう思われた方は多いのではないでしょうか。

最後にコチラ。

広島県に行くことになりました。

「BMW ミニ ジョンクーパーワークスGPキット」

こちらも見ないで即決してくださいました。 ありがとうございます。 ただ今、首位をひた走る広島カープで盛り上がっている広島県を218馬力の2シーターミニで快走してきただきたく思います。

ホットハッチの中では断トツに思いクラッチ(青松調べ)を何食わぬ顔で運転していれば、ちょっとかじった車好きから

「コレ、運転してんスか!?クラッチぶっ壊れてないっスか!?」

と言われなかねないJPW。 次の型は乗ったことがありませんが、4人乗りになったことなどを含め、コチラの個体が一番割り切っている走り向けのミニ。 納車まで楽しみにしていただければと思います。

DS3はリジカラの装着で今週いっぱいかかる予定です。 よろしくお願い致します。

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