在庫のスポルティング・アバルト

カーマガシン最新号にこんな記事がありました。

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キャンペーン期間中に予約すると70%オフ!だそうです。 新規に出した飲食店や雑誌が知ってもらうために安くするのはよく耳にしますが、カーマガジンがやるのはどうなんでしょうね。 それだけ業界的に厳しく、新規顧客を獲得するために必死なのでしょうか。。 当社のお客様でも気になる記事はちょっとしかないので、数分の立ち読みで済ます方が多いです。 
ナビカーズは1000円、最近出たトランスピードは800円、ティーポは690円に比べるとカーグラは1240円、カーマガシンは1320円とちょっとお高めですから、気になる記事が少ししかないとなかなか買いづらいな。

ショールーム内のクルマを入れ替えてプントを中に持ってきました。 明るいクルマがショールームにあると店内も明るく感じられます。 最近少しずつお問い合わせの増えてきたプント。 この間は、距離が少ないのが信じられないので、なにか証明できるものはありますか?とお問い合わせがありました。

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このクルマの記録簿があまり揃っていないため、説明をしても説得力に欠けるのが難点です。 走行が少ないからといっても19年経過していますので、機関はそれなりに手を入れました。 外内装の状態は文句なく綺麗で、こんな状態のものも出てくるんだと在庫している私たちも関心。

たまにこんな車両が出てくるんですよね。 前もキレイな206だな~ってたまたま見た車両が平成14年式8000キロだったり、つい先日も平成3年のユーノス・プレッソがなんと4000キロ! 全国で探すと信じられない車両が出てくるものです。 ちなみにこのユーノス・プレッソ、私がここに来て初めて納車した時の下取りがこれでした。 
外見はヤレていましたが、走ると気持の良い走りをしてくれた事を良く覚えています。 当時マニュアルに慣れていなかったため練習用も兼ねてこれに乗ろうかなと妻に言ったら、かたくなにNO!で断念。 自分の中の経験値が当時より多少増えたので、今乗ったらどんな感じなのかな・・・そういった意味でまた乗りたい一台でございます。

なにげなくプントを見たら黒い斑点のようなものが付いているぞ。

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近づいて見たらカマリキの子どもでした。こんなにちっちゃいのにしっかりカマキリのカタチをしていますね。 黄色いクルマは私も好きなカラーですけど、虫も大好きみたいです。 そんな特典があっても誰も喜んでくれなさそうなので、今日はこの辺で。