ボクスター御成約!!

戦地に赴く武士の姿。                                         

                                                               

・・・の現代版が「 妻の了承を勝ち取りに行く男の姿 」なんだと思いました。自分の趣味を諦め家族との平和を選ぶのか、波乱が起きども勝ち取りに行くのか・・・理解してもらいたいがそれは無理。だとすれば貴方はどうする?                                                                                                                                           

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この厚みある男たちの後ろ姿。 一体幾千の戦いを重ねてきたのであろうか。頼もしい。

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そして先日。当社のある在庫がきっかけで戦が始まった。

 

 

 

その車とは・・・

 

 

 

 

 

 

 

そう。

ポルシェ ボクスター 2.7MT でございます。

  

 

愛車のリアハッチをぶつけてしまい、それを機に乗り換えを考える。ただ、最近スポーツカーの値上がりが目立つ。今がバブルで今後下がるかもしれない・・・が、これを逃すともう乗れなくなるかもしれない。 それはわからないが、自分の諸事情を考えると今、乗り換えをしなければ数年は乗り続けることになるだろう。

今の車は気に入っている。このまま乗り続けることも納得している。 ただ、もう一度・実用として移動手段や物を輸送をすることよりも「スポーツドライビングを楽しむ」ことに重点を置いて設計・開発された自動車・・・そう、スポーツカーに乗りたい。それを理解してくれるだろうか。

 

 

色々考えた結果、交渉するのも大変だし今回はやめておくか・・・先週、今回は乗り続ける選択をしたのにもかかわらず、どこかの車屋の優秀な営業マン・K氏から連絡がくる。 

「ボクスター入ってますよ!」

 

はい? マジか!?俺の? いやいやいや、それはないっしょ。先週に諦めたと伝えていたし。ただ、なんでこの時に入るのかな・・・色々な考えを巡らせれば巡らせるほど気になってくる。悪魔や。悪魔の車屋だ。 

 

で、週末に見に行くと・・・いい感じだ。

 

この店の○松には期待していないが、たまたま良い個体が入ったとのこと。 店に事情を聞くと、よくボクスターは狙っているらしい。私がチラッと言う前から狙っていたので、本当にたまたま入庫したみたいだ。中古車店の営業トークをどこまで真に受けていいのかわからないが、ここまで来たら乗ってみたい。

 

ちなみにボクスターに乗るのは初めてではない。986と987、合わせて数台に乗ったことがある分、舞い上がることはないだろう。運転席に乗り込み、各部をチェックしポジションを合わせる。さすがに低い。いい感じだ。 さて、行くか・・・

  

「クウォーーーーーーン!!」

 

「買います!」

 

 

いやいやいやいやいやいや。ちょっと待て。 私だけの問題ではないんで家族会議が必要だ。少しだけ待ってもらっていいですか。 

 

青松
青松

もちろんです!

 

はぁ。これから家族会議か・・・。タイミング的にはちょうどいいけど、言いづらい。。 その後は思いにふける。FIORANOにいれど、魂は抜けていました。 そして午後6時。

 

「ああ、もうこんな時間か・・・」 

「じゃあ、そろそろ行ってみます・・・」

 

その後ろ姿を眺める青松。車屋で楽しんだ帰りに武士の姿になるお客様。毎年いらっしゃいます。嫌だけど家族を説得せざるを得ない・・・くらい魅力的な車種を置けていることに誇りを感じますが、これから言わなアカンのか、とテンション低めで帰るお客様の後ろ姿見るのもツライ。 

   

そして・・・その後・・・

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

弾んだ声で勝ち名乗りをいただきました!

良かったッス!ありがとうございます! 買っていただき喜んでもらう!これが私のモチベーションに繋がっております!嬉しいッス!!

 

  

 

車両はすぐに整備工場に搬入し、足回りのチェック等やっていただいております! 納車後の初ドライブで気付いたら青森まで来てた!くらいに満足していただけるよう、これからしっかりとやっていきます! 

  

そして本日は書類等のこともあり、お越しくださいました。

 

おや?もう悩む必要はないハズ。

 

・・・と思ったらたまたま最新号で特集されていた986ボクスターのページを熟読されておりました。まさにこれからこの画の通りに峠を駆け上がっていくのだと思います。 

 

平川さん、ありがとうございました! 

※このブログの内容の許可はいただいております。ご安心ください。

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