パンダ、ケイターハム、156GTA

さすがジウジアーロの傑作。 頼りなさは感じるが、交換時期が近付いても懐の心配はしなくて済みそう。

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この写真だけだとさすがに車種はわかりません。 ちょいとしゃがんで後ろから見ると細いタイヤが丸見え。

「この華奢な感じがいいんだよね!」

最近は、50キロでトコトコ走っていても楽しめる車も少なくなってきました。先日、納めさせていただいたアルトと比べると、

1100cc  50ps  8.6kg.m 770キロ

アルト

660cc  52ps 6.4kg.m  670キロ

顔もスペックも似ておりますが、その世界観は似て非なるもの。 ジュニア・ザガートなどのクラシックカーを複数台お持ちのお客様にアルトを買っていただいて、久しぶりに最新型の世界に足を踏み入れる楽しさ。 おそらく初めてのアイドリング・ストップや軽いステアリング、燃費の良さ、見切りの良さ・・・軽自動車には軽自動車の良さがあり、乗ると国内でベストヒットしている理由がわかりますね。

一方、パンダのお客様は今の車にはない、手回しの窓、温度調節の効かないクーラー、重いステアリング・・・たくさんのことが久しぶりであり、そこが楽しめる。 いろいろな選択があって、楽しいっす。

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最近の肥大化した車に見慣れると、昔のサイズ感がたまらない。 エリーゼに乗り継いできたオーナーさんもフェイズ1、2を手放し、未だにパンダを愛し32万㌔を走破! 上の写真のオーナーさんの弟さんも、新車で購入し、20万㌔を超えたそうです。 どこかでパンダ走行距離選手権でもやっているのでしょうか? 新車価格以上にかかった整備費は考えずに、大切にしている姿に頭が下がります。

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いつも147GTAオーナーさんが来ると

「クオオオオオーーーーーン」

とアーキュレーの低重音に見なくても気づくのですが、パンダは走っている姿も音もかわいらしい。

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また遊びに来てください!

先週末、残り一台となっていたアルファロメオが御成約となりました。

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買っていただいたのは、私と同い年の方で現在32歳。 最近、20~30代のV6オーナーさんが増えております。 もうすぐ発売開始されてから20年が経ちますが、その中でも埋もれることのないデザイン。 ファンが多いのも必然か。

以前、常連さんが

「前が重いのはわかるけど、踏み込めばそれを忘れさせてくれる動力性能にこのデザイン! 買おうと思えば買える値段ではあるけど、憧れですね」

すべてにおいて万能ではないけれど、余りある楽しさもアルファロメオにありますよね。パンダと一緒で、ここもハマったら抜け出せない確率が高い。 ドイツ車党のお客様に

「そっちの世界にまで行ってしまうと、大変なので乗らないでおきます笑」

といつも断られております。 A様、空冷や124の世界も同じようなものかと・・・是非、こちらの世界にも足を踏み入れてくださいませ!

私と同い年ではありますが、非常に落ち着いた方で、商談をしていても上司と部下みたいな関係でした・・・そして、今の愛車はコチラ!

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ケイターハム 1700SS!

ミドリもいいけど、アカもいいね~! こちらの車両と156GTAの2台持ちになりまして、以前ボクスターを買っていただいたYさんと一緒に

Yさん「羨ましい~! ケイターハムとGTAの2台持ちですか!」

Sさん「僕にポルシェはまだ早すぎます~!」

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という会話が。 趣味車の世界に足を踏み入れていない方から見ていると、

「どっちもどっちだろ!」

と言われてしまいそうな会話でしたが、お二方とも楽しんでいたので良かったです。少し混雑した日曜の午後となってしまいましたが、当社のお客様は基本・車が好きであり、車という共通の話題であれば、車種関係なく楽しめるのではないかと思います。 なかなか職場ではできない話でしょうから、意気投合すると思いますよ!

帰りは少し遅くなってしまいましたが、

「好んで夜は乗らないけれど、こんな時は全く気にならないです」

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と乗りなれた様子で颯爽と乗り込み、帰られていきました。 ちょうどこの時期の夕暮れ時に、薄着でバーキン7に乗り腹を壊した私に心配されるのも心外だと思いますが、夜のドライブはお気をつけて!

それでは、156GTAの完成を楽しみにしてお待ちいただければと思います。 ありがとうございました!

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コメント

  1. 遣田 公 より:

    一昨日はありがとうございました。
    あれからCaterhamが気になって気になって・・・。あのシンプルさと潔さ、たまりませんね。と言ってMRのFlat6にも完全にヤられてしまってるんですけど・・・
    こんなとき、先立つモノが十分にあれば問題はすぐ解決なんでしょうね。ま、そうはいかない分、楽しい夢が見られるということで。
    おいしいコーヒー、ごちそうさまでした。

    • takashi より:

      遣田様

      こちらこそ、ありがとうございました!
      車が売れるとき同様、買っていただいた個体が調子がいい!と聞くことが本当に嬉しいです。

      これからも長く、大事にしてあげてくださいませ。
      当社でいつかはポルシェ!と思っている常連さんも多くいらっしゃるので、ボクスターオーナーの
      直の話を聞ければもっと飛び込みやすくなるかも・・・その時はプッシュのお手伝いをよろしくお願い致します笑

      またいつでも来てください。 

  2. 遣田 より:

    そういうことでしたら喜んで共謀・・・じゃなかった、協力させていただきます。

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