春の到来。

昨日、少しだけ紹介させていただいたランチア・モンテカルロ。

早速、足立区のO様からご連絡をいただきまして、現在商談中でお待ちしております。 まだどうなるかはわかりませんが、その後も多くの方から反響をいただき少し驚くッス。

中古並行のイギリス仕様と思われます。昭和63年より国内ワンオーナー。 仕入れ先から店まで乗ってきた感触は非常に良く、数年前に仕入れたSA22を思い出す。

ホイール、シフトノブ、ステアリング・・・目に付くパーツはすべて純正品とまさにあの時のRX-7と同じで年代も似ている。 所有年数30年以上、よほどの思い入れがなくてはここまで所有することは出来ないであろう。

先日、遊びに来ていたお客様が3年ほど前に手放したモンディアルT。 手放した理由はガソリンタンクに穴が開いてしまったのと、そろそろタイミングベルトの交換時期etc・・・が重なり悩んだ結果、手放すことに。

ガソリンタンクは一度溶接を試みてしばらくは乗れていたそうですが、走行中に圧がかかり破裂。そのままの状態でどこに持っていくか・・・考えた結果、千葉県のある業者さんに引き取ってもらうことにしました。

そしたらたまたまそこに部品取りがあり数ヶ月後、見事に復活。 モンディアルTの場合、ガソリンタンクの形状が計4種類あり探してもなかなか見つけることが出来ませんが、ナイスな偶然とはあるものです。 その時はその工場に神が降臨していたのでしょう。 うまくいっていないときは

「ああ、一週間前まで部品取りあったのに・・・」

となりますから。 うちでは

「ああ、3年前くらいに部品取りあったのに・・・」

と、1000日も経てばスッパリ諦められる。 整備店に多くの解体車がある、その気持ち、わかります。

で、その後モンディアルは次の引き取り手が決まり、無事に嫁いでいきました。 その新オーナーさんが

「今まで色々と見つけてきましたが、ここまで状態の良いモンディアルはなかなかないと思います。 せっかくこのように素晴らしい状態なので私も大事にしたいと思います」

と、最大限の評価をいただいたそうです。 旧オーナーにとっても、車屋にとってもこれほどの賛辞はない。

手放すときや買い替えを促進するため、自社の車のアピールをすることはあっても、今乗られている車を攻撃することは私はない。 部品の劣化で走行に危険をきたすのなら話は別だが、たま~に

「こんな車乗っていちゃダメだよ!」

と攻撃してくる店の噂を聞く。 大の大人が輪になって人の車のダメ出しをするなんてアンタたち何様?・・・というか、器の小ささにビックリするよ。 狭い視野から見てるからアレコレ小さなことを突きたくなるが、個人で楽しく乗ってんだから攻撃するなよ。趣味が合わないのであれば口を慎しむ。 ユーの仕事のことだったら、どうぞガンガン言っちゃってくださいな。会社の為になるからね。 趣味の世界で個人を攻撃するのは、ただの傲慢。

「お前、ここのラーメン美味しいと思わないの? 馬鹿じゃないの?」

と言われたら

「ほっとけよ!」

となるのと一緒です。

ばってん、散々うちの商品車を乗り回して

「俺の車サイコー! コレ(商品車)面白くないね!」

なんて言われると、こめかみの血管がピクピクなってしまうけんども。

で、その3年後、オーナーさんの諸事情により手放さざるを得なくなり、またそのモンディアルが同じ店に戻ってくる。 大事にします、と言っていただいた通り、購入してからのメンテナンスはすべてディーラー。内外装の状態は前同様、素晴らしい状態で嬉しくなる・・・と同時に、

「これを俺が買わないでどうするの!?」

と、手放した愛車をまた買い戻す。 手放した価格より当然、高い値が付いておりましたが、そんなことは気にしない。 同じ車を買い戻す・・・同車種なら聞いたことはあるが、同じ車というのは私の中では初めて聞きました。 大事にしていた車が数年後も元気にしているのを見ると嬉しいですね。素敵な話を聞きました。

こちらは下取り致しました「EKアクティブ」

EKシリーズのクロスオーバーSUVモデル。 そして4WD。 赤いニューパンダっぽい形がチャーミング。

「足車として・・・」

ということで、ケイマンSにお乗りのNさんが試乗。

さらに

「母を病院まで気軽に乗せて行ける足車が欲しい・・・」

と911にお乗りの山﨑さんが試乗。

「すごく調子がいいですね!」

と言っていただき、お二人とも帰ってきてホッコリ。ポルシェオーナーに人気があるのでしょうか? EKアクティブ積極的に仕入れてもいいですか?

TTとポルシェに囲まれるEKアクティブ。

そして、高評価をいただくEKアクティブ。台数って出てるのかな・・・と思って調べたら、グーネットに22台しか出ておりませんでした。希少です。 事故をしたときに弱いという事実は隠すことは出来ないが、軽自動車でもスーパーカーでも当社のお客様は歓迎してくれる器の大きさ。

もう一台、赤いメルセデスベンツAクラス(169型)が来ることになったので、山﨑さんはそちらを御検討となりました。 Nさんは本日また来てくれるかな・・・。

そしたら、今度は土浦のNさんが

「足車の調子が悪くなってしまったのでヨロシク!」

とオーダーをいただきました。 ありがとうございます!

さらに、週末リュウジさんが

「コレ買うわ!」

とルノー・チャプチャーを御契約下さいました。

ありがとうございます!

さらに、先週

フィアット500が売れました。 ありがとうございます!

ひたちなか市の同業者さんでして、試乗を2~3キロするとすぐに即決して下さいました。 なんだか春の風が吹いてきましたフィオラーノ。 調子に乗って笑いすぎで、今度は花粉症にならないように気を付けたいと思います。

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