お問い合わせについて

自分は何もしないのに、自分だけ与えられるって思っている人いますよね。 なんなんでしょうね。貰えないと思ったら

「なんであいつが貰ってるのに・・・」

みたいな考えになるんですよね。 そのアイツはアナタがわからないところで、貢献しているからこそ貰えるのにね。 見えてないんでしょうね。

そもそも客観的に見たらアナタに差し上げるメリットがあるんでしょうかね。何もないから向こうも何もしないんだけどね。 ただ、たまに

「これだけアイツに尽くしてあげてるのに・・・」

なんて自分がどれだけやったか雄弁に語る方もいらっしゃいますけど、相手がどう思うかは相手次第ですから。そこにあなたの

「これだけやったから、これだけの見返りはあるだろう・・・」

なんてあなたの願望を言い出したらキリがない。 そんなこと本気で思って仕事してたら、サラリーマンの99%が辞めてますよ。会社に100%満足している人なんて、そうそういないでしょうからね。みんな理不尽な世の中を生きているんです。アナタ自分の世界に浸り過ぎてません? って人が数年に一度くらいいらっしゃいます。疲れますけど、明日から頑張りましょう。

さて、話はかわりましてお問い合わせについてです。

早速結論を言いますと、買うと言ってくれたお客様に販売をする。 ただそれだけでございます。

「今(今日)から自宅を出ますので、よろしく!」

「(ご来店されて話を詰め見積書を見て)明日まで待ってほしい」

等のことがございましたら、もちろん待たせていただきますが、電話やメールで

「週末に伺いたいのでよろしく!」

「ちょっと今時間が取れないから、時間が空き次第連絡をします!」

等のお問い合わせが入ったときは

「はい。お待ちしております。 よろしくお願いいたします。」

と返事をさせていただきますが、その前にご来店されたお客様と商談が入ってしまった場合はそちらを優先させていただいております。

電話きたんだから待ってやれよ

そう感じてしまっても無理はないというか、当たり前だと感じてしまう自分もいますが、100%買っていただけるお客様にお待ちしていただいて、検討しているお客様が電話orメールをしてくれたからといって待つと時期を逃すことが多々あります。

当社のお客様で

「下取りに出してもなかなか値がつかないから、友達に売ろう。 そう思って声をかけてみたけど・・・半年前は数人が名乗り出てくれたけど、いざ今になると誰も欲しがらないんだよね・・・」

といったことをチラホラ耳にします。 これはこちらも同じで時期を逃すと売れなくなる場合が多い。趣味での車を売り買いする分には生活に支障は出てきませんが、私たちにとってはそれが全て。売れなきゃ店は潰れるし、売れればまたそれを基に楽しんでいただける商品を持って来れる。

検討している方にも予定があり、週末しかこられない・・・等、事情があると思いますが、それをいったら今来てくれた方にも事情はあります。 特に商談がかぶるような魅力ある商品の場合

「明日だと決まると思ったので、今日有給を取ってきました!」

と言って下さる方も多いです。 私の知っている中ではインテグラの藤原さんはグーネットに掲載をして次の日に福島市からご来店されました。今回のルポのお客様も週末しか休みがないところ、有給を消化してのご来店でした。 ほかにもアルファロメオを見に京都まで行ったり、飛行機で北海道まで見に行ったり・・・皆さん、魅力ある商品だからこそ、そこまで確認しに行くのだと思います。

そのせっかく現地まで足を運んだのに

「一昨日、電話がありその方が商談中にしてほしいと連絡があったので、今日は待って欲しい。 その人が買わなかったら連絡をします」

と対応されたら私ならショックを受けます。 さらに、その人が買わなかった商品がコチラに回ってきたら、ちょっと不信に思うところも出てきますね。 今回、ご成約いただいたRCZも一度、他のお客様と契約書を交わし、そして車庫証明も警察署に提出していただいてからのキャンセルとなりました。

こちらとしては残念ではありましたが、お客様から

「こちら都合なので、キャンセル料をお支払いします。お幾らほど払えばいいですか?」

とご親切に連絡がありました。

ただ、車庫証明もお客様で提出してくれておりましたし、整備に入る前でしたので、今回は大丈夫ですよ、また何がございましたらよろしくお願いいたします。 とお伝えしました。一応、車屋の一般的な契約の解釈として

①車両の引渡しがされた日(納車日)

②使用者の名義登録が完了した日

③注文者の依頼により修理・改造・架装に着手した日

の3つのうち最も早い日を契約成立日とする。

こちらの内容にはまだ着手しておりませんでしたし、早く連絡をいただけて良かったです。 ただ、一度ネットから削除し、再アップしていたのを今回、ご購入していただきましたお客様から

「なんで一度取り消したのですか? 何かトラブルがあったのですか?」

と、RCZの印象がマイナスからのスタートとなったことが辛かったかな。

そのように電話連絡のお客様のご購入の可否を待つことで、待ってくれている次の商談に影響が出ないとも言えない。 さらに、その待つ時間に同じような個体に流れないとも限らない。 高額商品が故に、売り時を逃すと正直、辛いのでございます。

ただ、これは私たち側の解釈。 これを見て

「あの店は取り置きしてくれねぇんだってよ、そんな店では買えねぇわ」

と思う方もいらっしゃると思います。 でも、それはそれでいいと思います。車屋は星の数ほどありますからね。 自分の考えに合う車屋で気持ちよく買うことが一番、それは間違いありません。

じゃあ、電話やメールで確認する意味あるの? と言えば、決まってしまったときに無駄にご足労いただくことがないように、売約済みの連絡をさせていただております。 数日前にアポ入れて行ったのに売れてた・・・なんてことはないです。

そんなことで連絡を受けていたのに、売れてしまった・・・。そうご来店予定のお客様に連絡する時は少し申し訳ない気持ちもありますが、割り切ることにしております。

ただ、常連様から

「友人が見たいと言っているので、週末に向かいます!」

と言ってくれた場合は非常に辛い。 紹介してくれるということは当社に好意を持ってくれているということ。 売約済みの連絡をしてそのご友人が買えなかったというより、その常連さんの顔を潰してしまうことが辛い。

常連様からのご紹介の場合、出来るだけ優先して待つようにはしておりますが、今回は先に違うお客様から

「時間が取れ次第、向かいます」

と連絡をいただいておりましたので断る理由もありませんでした。 今回のルポは仕方ないと思いつつも、せっかく当社の商品を勧めてくれたのに、申し訳ございませんでした。

メールや電話での問い合わせは気軽にできますし、それで買わなかったからと言って違約金が発生するわけでもございません。 そのリスクのない問い合わせ方法に重要な優先順位を付けるわけにもいかず、結果、来て決めてくれた方、あるいは見ないでも絶対に何があっても買う、とご決断をいただいたお客様に販売させていただく。 これが当社の基本的な考え方です。

車好きのアナタがビビッと来た一台はきっと何かが輝いているのでしょう。そんな個体は動きが速いです。

「大丈夫だと思うけど、俺が見ても魅力的な商品だから早めに店行っとくか!?」

そう一言、添えていただけると助かります。

最後になりますが、いつも応援してくれておりますフィオラーノファンの方々、本当にありがとうございます。 これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。

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