ボクスター整備中

先日、夕方過ぎに常連さんを自宅までお送りすることになりましたので、マイカーでそのまま直帰となりました。

当社のお客様は車種や値段に関係なく、様々な車に興味を持つ方が多く、今回、常連さんもイプシロンに多少興味を持っていただいたので、せっかくですし途中から運転してもらうことに。 いつも慣れている運転席から、助手席に乗ると変わった気持ち+いつも感じない違和感も感じる。 加速、減速、ステアリングを切るタイミング・・・ちょっとしたことの積み重ねで、車の質が変わったような気がします。

信頼している方に自分の車を運転してもらう。これは結構面白いっす。 自分の時だけではわからなかった感覚が湧き出てくるかもしれません。 今回、お客様のご自宅を出て、自分で運転していたら、いつもと違った感覚になりました。

「楽しかった!良い経験をありがとう!」

と言っていただきまして感無量。 というか、こちらも良い勉強になりました。

「家族を乗せると、足が固くて不評なのよ~」

とたまに聞く言葉ではありますが、同じ室内空間にいても、これからの状況が予測できる運転者とステアリングを握っていない助手席のママでは、同じ突き上げが起こっても感じ方が全く異なる。ドライバーが感じているより、脇に座っている方のほうがより強いショックを感じるのかな。

試乗時に

お客様「私は初めての車は助手席から乗るようにしています・・・」

そんなことを言われたときは、自分の運転の品定めをされているのか

(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

しておりましたが、gentlemanの家族思いな行動だったのかもしれません。そう思うと、助手席にお客様を乗せて運転するのも気が楽になります。 走り出すときは、クラッチを踏んで、ギアを入れて、クラッチを離す・・・ただただこれだけの作業なのに、癖のある車をノンストレスに走らすのが難しい。昔から不器用でまいっちゃうッス。

本日の帰りはボクスターを預けている整備工場さんへ、書類を届けにいきました。

新年の挨拶もしておりませんでしたので、ちょうど良かった。

相変わらず仕事が早い。そして丁寧。フロントブレーキローター、パット、ウォーターポンプ交換・・・etc。  多くの方に信頼されているため、常に忙しくされておりメカニックさんの暇は皆無。

それなのにいつも早く仕上げてくれて感謝でございます。 本日は30分ほどお話をして、車に乗り込むと、なかなかの時間帯。

作業場が明るいから、気付かずに話し過ぎてしまったか。 私らのような販売店で気を使う必要はございませんが、一人でやっているメカニックさんだと空気を読むチカラがある程度必要でございますね。

家に帰り、ご飯を食べながら何気なくテレビを見ていると

「すばらしい仕事をする唯一の道は、それを好きになることです。」

とスティーブジョブズの言葉が流れていました。 30分前に話していたカリスマ整備士の話を聞いていたから、よけいに心に入ったジョブズの言葉。

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