N-ONE納車!トゥインゴ入庫!

こちら御注文をいただきましたホンダ・N-ONE。

奥様用の車にと本当はコレオス・後期型のオーダーをいただいていたのですが、全く出てこず。 そのうちに

「コレオスでは少し大き過ぎるのか?」

となりまして、扱いやすい軽自動車に内容が変わり、結果的に凄く喜んで下さいました。 そして、なんといっても、こちらの車両を仕入れられた日が5月10日の私の誕生日ということで、なんともハッピーなバースデーホームランとなったわけです。

私も井村さんもフィオラーノもにっこりという誕生日を過ごさせていただきました。ありがとうございます。

その前日に

「ピンクでも大丈夫ですか?」

とメールで質問をしたところ、OK!とすぐに連絡をいただきまして、すぐにデータを送る準備をする。 ただ、このピンク。 白や黒やシルバーと違い、想像する側からすると色の幅が広い。

これもピンクだし

こんなのもあるし

さらにはこちらまで。

実に幅が広い。

 

 

 

 

そんなこんなで、

「ピンクで大丈夫ですか?」

の一文で御客様が想像をした色は

ピンククラウンみたいな色。 そのため

「いや~、ピンク!ってだけ最初聞いたんで、奥さんと一緒にざわついちゃいましたよ」

と騒がしてしまいまして、申し訳ございませんでした。

N-ONEなら濃いピンクも可愛らしくて良さそうですけど、こちらのパステルカラーのピンクを気に入っていただいたので良かったです。 どちらも昔の名車をモチーフにした人気車種。 名前を復活させて人気が出なかった車種ってありませんね。

2CVのリメイク版とか、見てみたいッス。シトロエンさん、宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

そして、コチラ。

 

黄色がステキなトウモロコシ。

土に苗を植え、育った作物がこんなにツヤッツヤ。都内の校庭が土でない小学校に通う子供たちは、野菜が土に植えられていることを知らない子もいるのではなかろうか。

「えっ!? こんなきれいな野菜が土に埋もれているよ」

みたいな。 先日、近所の農家さん宅に農家体験2泊3日でAKBの子が泊まりに来ていたそうです。 その時、たまたま妻がその農家さん宅に用があり、たまたま出会って握手してきたそうです。

「AKBのなんとかっていう子みたいよ~!」

と妻から聞いて私も聞いたことのある子でしたが、後日ユーチューブで見たら全く違いました。

「若いアイドル達の違いがわからない・・・」

そんな感じでおばちゃん化している妻ですが、こんなことを言っていたら今後の晩御飯はトウモロコシonlyになりそうなので、この話は忘れてください。お願いします。

 

そのトウモロコシの艶に勝るとも劣らない、奥の車。

 

 

 

ルノー・トゥインゴ RSカップ

本国の「トゥインゴR.S.」には、「シャシースポール」「シャシーカップ」と2種類のシャシーセッティングが用意されているのだが、今回の限定車は、車名の最後に“カップ”とあるように、後者が採用されている。
運動性能と快適性能を両立したシャシースポールに対し、シャシーカップはサーキット走行も考慮した運動性能最優先のチューニング。マイナーチェンジ以前の「トゥインゴR.S.」はシャシーカップだったのに対し、「トゥインゴ ゴルディーニR.S.」は新旧いずれもシャシースポール。「トゥインゴR.S.レッドブル・レーシングRB7」も同じくシャシースポールだから、“シャシーカップのトゥインゴR.S.”自体、久々の復活ということになる。

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こういった車は仕入れようとしても台数がないので、

「あれ? これレッドブルやゴルディーニとは違うシャシーカップなんだ・・・。んだったら、余計にこの車さ、車好きたちが疼きそうだっぺよ! グシシシシ。」

と後から知りました。

 

私の仕入れたかったポイントとしては顔と色。

晴天の空の下、この輝いていたトゥインゴのジョンシリウスメタリックにやられた。もう入れてしまえ! と思って大満足の一台がまた黄色。 最近の流行りです。

コメント

  1. 葛飾のS より:

    昨日見たこの車、とても素敵でした。
    最近立ち寄るたびに心惹かれる子ばかり。
    パンダなんて売ってしまえと思いましたが、
    あの子もお気に入り。
    壊したのが僕のため大人しくしてました。
    試乗ありがとうございました。
    そして、カブトムシもありがとうございました。

  2. takashi より:

    先日はありがとうございました。 Sさんがパンダを手放すことはまだ絶対にないと思いながらナンバーの用意をしておりました笑 
    愛車のパンダにたくさん手も入れておりますし、奥様も気に入ってくれているので長く乗ってくださいませ。 Sさんが車を丁寧に運転してくれていることをわかっているので、こちらも安心して試乗を楽しんでもらうことができます。 勧められたら気楽に楽しむくらいの気持ちで大丈夫だと思います。 カブトムシも喜んでいただいて何よりです。

  3. 葛飾のS より:

    なんか売り物を、乗り回すのは緊張します。
    ホットハッチ、昔から乗りたいのですが買えないです(その昔ランエボⅡRSかミラージュかで悩んでからずっと縁ないです)
    ちなみに男みたいなシフトワークは妻で優しく可愛いがってギアチェンジするのが僕です
    幻の6速

  4. takashi より:

    緊張しながら運転を楽しむ。大事に試乗していただけることに感謝申し上げます。 奥様のシフトワークなんとなく想像できるような・・・と言ったら怒られそうなのでほどほどにしておきます。 幻の6速を現実に・・・と思ったら是非ご相談に乗らせていただきます。