パンダ入庫!

連日、報道される台風被害。 当社は幸いなことに駐車場のトタンが吹っ飛んでいただけで、大きな被害もなく翌日から営業させていただいております。

 

4年前の常総市の鬼怒川決壊で一日だけボランティアに行った時の水害の厳しさを思い出す。 あの時、関東で大きく河川が決壊したのは鬼怒川だけでしたから、よく報道され各地からボランティアの方の協力がありました。 ですが、今回は範囲が広すぎて、大きく被害を受けている所でも報道されていない地域が多い。 

私の実家、八王子市の高尾駅周辺でも冠水しているところもありますし、妻の友達が出産の為に帰省していた茨城県の大子町でも役所が冠水し、現地は断水しているそうです。 知らないだけで、多くの知人、お客様が大変な思いをしているのかもしれません。 一刻も早く、普段の生活に戻れるように願うばかりでございます。

  

 

こんな時は自粛ムードになりがちですが、ラグビーも日本シリーズも趣味の車も、いつも通りに盛り上がって、結果税金を落とす。 で、今回の経験をもとに治水工事を早急に行う。 スーパー堤防やダムの建設は景観を損ねることや、環境破壊の観点から多くの反対意見がありますが、人が住まない自然豊かな観光地じゃないんですから、人の住む場所では一番何が優先なのかを考えてもらって、税金を使っていただきたいっスね。 

 

 

  

今回、台風は土曜~日曜に通過していきましたので、朝の配達はなく安堵しましたが、前回の台風のドピーク時の朝4時にスタートし、開始5分で雨を浴びすぎ暴風で体温を奪われ心が折れそうになったことを思い出す。

不要な外出は控えるように! 今回の台風でも同じことを報道しておりましたが、ほんとそう思う。 

「これ軽トラごとひっくり返るだろ・・・」

暴風での命の危険とはこのことか・・・とか、言いながら飛ばされた牛乳箱を拾いミルクを納める。 青松家はミルク愛が強いのです。  牛乳は雪印メグミルクをどうぞ、よろしくお願いいたします。

コチラは配達時に濡れに濡れた体で乗り込んだ結果、濡れたシートを乾かすために天日干しをしている軽トラ。 ノンパワステ・ノンパワーウインド、ノンエアコン、4気筒、駆動方式は違えど初代エリーゼと比較しても引けをとらないスパルタンぶり。  ダイハツからのOEMを受ける前のサンバーはなかなか人気なのですよ。 初代エリーゼも高騰気味だし、スパルタンな何も付いていないサンバーも上がらないかしら…

ただ今、20万キロ。 この調子で30万キロを目指したいと思います。

 

 

新たな在庫を紹介します。

フィアット パンダ 4×4 5速MT

マニュアルシフトのパンダを入庫しました! 

久しぶりのパンダ。 最近、セレクタが淘汰されてきたのか、現場で遭遇するパンダのMT率は高いのですが、距離が4トライくらいしてる&戦場から帰ってきた戦士ほどの疲れが見えている個体が多いのですよ。

外装だけに関して言えば、割と塗装板金してしまえば大丈夫なのですが、内装がヤレ過ぎていては復帰が難しい。 元々コストを十分にかけて作っている車ではないし、働ける・普通に使える車なので、ヤレている個体が多いのは納得できる。 が、次のオーナーさんを見つける時はある程度シャキッとした状態でないと、うちではツライ。

25年前の自分がこの内装を見たら、おお・・・綺麗じゃん!というより

「なんだ~外車でこんな簡素なんだ~」

と小学生の俺がぼやき、森山さんばりのBMW恐怖症ならぬ、フィアット恐怖症にかかってしまったのかもしれませんが、今だから良さを感じれる。 デルタも昔、

「な~にがこんなのいいんだ?」

と思っていましたけどね。 まあ、アレはどちらかと言うと乗って好きになったクチですので、またちょっと違うか。 パンダをまじまじと見た事がない、私と同年代の方には結構はまるのではないかと思います。 今どきないドアノブを押してドアを開け、コックピットのこの雰囲気を感じると、今の車には無い良さがありますよ。 

 

年式は比較的新しい(平成13年)ですが、僕のなかでは十分クラシックの領域です。 私の予想からするとすぐにお客様が現れます。 

グーネットを見て、新しく在庫が増えているではないか! 茨城県のフィオラーノという店か・・・ちょっとホームページを覗いてみよう・・・と、なにかの拍子にここのブログを見てしまったそこのアナタ。 考えることはわかります。

「えっ!? すぐにお客様が来るってもう売れちゃうの? 出たばかりなのに・・・」

あるいは

「どうせ、車屋のうたい文句、すぐに売れちゃいますよ~のあおり文句だろ、すぐには売れやしないよ!」

のどちらかでしょうか。 わかりますその気持ち。 

ただ、本当にお客様が現れるのです。 週末の日本VS南アフリカの期待値以上に僕にはその確信がある。 下手な嘘は付けない。付きたくない。 私の性格を熟知しているアウトビアンキの佐々木さんに、アイツは嘘をついていない! と保証人になっていただいても迷惑はおかけしない。 それほどの自信です。

 

そう、そのお客様とは・・・

 

 

  

 

 

 

 

 

大山さんと

 篠田さんと

大金さんだ。

御三方ともパンダ乗り。  当社でパンダを買ってくれたお客様が御来店。 間違いない。 

 

「えっ!? その方たちが増車するの?」

 

と疑問を持つかもしれないので言っておく。 御来店され、在庫のパンダを吟味してもらって、楽しいティータイムと共に時間が過ぎていく。 それが車趣味人としての幸せ。以上だ。 自分の興味のある車両が身近な店にある。 じゃあ、行ってみよう! そんな店なのだ。 

  

最近、在庫に増えました156GTAにも早速お客様が気になって、御来店されました。

    

川上本部長と

金田さんだ!

愛してやまない156が入庫している。じゃ、見に行こう・・・との自然な流れ。他店では言われるかもしれない。 何しに来たの・・・と。 が、僕はそう思わない。好きなクルマが入庫しているのだ。 

新規で入った飲食店で頼んだけれど、もう一度メニューを見返したくなるその気持ち。 誰にだってあるだろう。その結果、もっといいものを発見して後悔することもある。 が、興味が湧くんだもの。これは男の本能か。 デート中、他の女性に目がいってしまう、車を買ったばかりなのに車屋に行ってしまう、総菜コーナーでコレ!とカゴに入れた5m先でまた悩む。 

 

生涯の伴侶を決めた後に悩んだらあきまへんが、クルマはいいと思います。 そんなこんなで心変わる車屋でのひとときもたまには楽しい。 

と、いうわけで、まだまだ新規オーナーさん募集中のパンダでございます! どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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