魅惑のスポルティングアバルト

「1240cc、86馬力!!」

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数字だけ聞くとたいしたことはありませんが、とにかく回る。回るんです。

乗ったことのある方ならご存知かと思いますが、エンジンパワーをきっちりと使い、ビンビンに回して楽しむ。 という運転がお好みの方はハマるのではないでしょうか。

この後のモデル、HGTアバルトや500アバルトと比べると物足りなさは否めませんが、楽しさという点では個人的には一番です。

スポルティングアバルト 1240cc 86ps 1000㎏
HGTアバルト     1750cc 130ps 1100㎏
アバルト500      1400cc 135ps 1110㎏

いざ、数字をみて見比べてみるとHGTアバルトって結構パワーあるのね・・・。 カタチから入ると断トツで「500」でしょうか。 アバルト500は新型マツダ・ロードスターとほぼ同じ値段である事を考えると、もっと台数が多くてもいいと感じますが、輸入車という高いハードルがあるのでしょうか。 一応、4人乗れるし輸入車を乗りたい方には限りなくハードルが低いように感じるのですけどね。

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圧倒的な加速もないし、ブレーキの効きも甘い・・・ですが、乗っていて楽しい。言葉にするのが難しいので、興味のある方は今月号のカーマガジン(NO.460)の108~109頁をご覧くださいませ。

「旧車ビギナーは要注意! 100万円でドロ沼に陥る!?」

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数年前、アルファ147GTAを千葉県君津市に納めに行った時、下取りさせていただいた車が2台あり、それがプントのHGTアバルトとスポルティングアバルトでした。

「どっちに乗って帰ります?」

社長とそんな話をしながら、私が選んだ車はHGTアバルト。 そして、私はアクアライン経由で戻り、社長は16号経由で店に帰ることにしました。 確か、どちらかのバッテリーが弱く、エンストしたらまずかったような気がしましたが、イタリア車乗っていると、あまり気になってこないのはなぜだろう・・・。

無言の競争の末、私の方が早く帰宅出来ましたが、社長はその15分くらい後に到着。 1時間くらいは差が出ると思っていましたが、意外にも16号経由が早くてビックリしたことをよく覚えています。

その後のプントは車好きのエンスーの元へ旅立っていき、今でも活躍しているのかな・・・車検があって、マニュアル車という条件を満たせば、必ず次のオーナーさんが見つかります。数カ月前に下取り車コーナーに出していたプントがその個体でありました。

最初に1800ccのHGTアバルトを乗ったため、1200ccの一つ前のモデルは物足りないのだろう・・・と思っていたため、いい意味で考えを覆された一台。

アルファロメオの場合は、ツインスパークよりV6、147より145(同排気量)、イプシロンなら2代目より初代(エンリコデザイン)。 NAロードスターなら1800より1600。カングーなら初代より、デカングー・・・

乗って楽しい基準であれば、こんな感じでしょうか。 ちょっとカングーに至っていうと「乗りやすくなった」であるからちょっと違うかな。。

今乗っているイプシロンも乗って楽しいというよりは、内装のデザインが好きなのが一番の理由です。

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デザインで選ぶのか、乗って楽しい車を選ぶのか・・・財布が許すのであれば、どちらも好きな車を選びたいものです。

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