先日、お伝えした捨て犬の引き取り手が見つかったそうで、隣の駐在さんもホッと一息ついておりました。 ありがとうございました。
左の雑種のワンコは飼い犬が逃げ出したそうで、市役所に捜索願が出されていたようです。 何はともあれ、元の飼い主の所へ行ってよかった。 フレンチ・パグは新しい飼い主さんのところで元気にな!アバヨ!
この間、社長が代車のマークⅡで市内の20店舗ほどのテナントが集まっている「ヨークタウン」へ行ったところ、車のヘッドライトのくすみ取りワックスを売っている営業に捕まったと言っておりました。
確かに、ヘッドライトのくすみは気になります。 マークⅡのライトを見たら、すかさず営業に来る気持ち・・・わかります。いいカモに見えたのでしょう。
片方をその営業の方に施行していただいたので、もう片方は自分でサクッと磨いておきました。
どちらを営業の方にやっていただいたか、わかるでしょうか? 真正面から見るとわかりづらいので、上からの写真もどうぞ。
まだ作業をしていなかった写真を撮っておけばよかったのですが、この2枚の写真はどちらも施行後です。 左に見えます、こちら↓が簡易スプレーでさっと1分作業したヘッドライト。
コチラ↓が洗車ついでに、洗剤で汚れを落として3分で終わらせたヘッドライト磨きの施行後。写真だと非常にわかりづらい。
コチラ↓がスプレー。
コチラ↓が軽く汚れを落として研磨。
作業工程が楽になることを考えると、簡易的なクリーナーもいいのかもしれませんが、施行後に
「なんとなくきれいになったね! 作業中も目に見えて汚れが浮き出ていたし・・・」
と左右を比べてやっとわかるくらいなら、おそらく新規できたお客さんには気づかれないでしょう。自分のクルマなら自己満足できていいのですが、商品者であれば意味はなさそうです。 以前、私もワコーズの商品を愛用しておりましたが、やっぱりキレイに汚れを落としてから磨いたほうが確実に何倍もキレイになります。 楽をすれば、仕上がりもそれなりだということでしょう。
そういえば、「ヘッドライトのくすみ」と検索すると、ピカールが出てきますね。 結構、定番のようですが、全く知りませんでした。
バーキン7以来、なかなか出番がない。 このピカールは、一度買うと一生ものになるほど持ちますから、消費者側からすると「ありがとう」と感謝の意しか出てきません。 新車でご購入されたベンツやアウディにこのピカールをサービスで付けてあげれば、中古市場に出てくる車のモールはくすまないで済むのでしょうか?? ディーラーさん、是非ご検討下さいませ。
アルファのV6エンジンにも必須アイテムでございます。
おかげさまで、在庫車のモールは結構ピカピカになっております。 お求めはホームセンターへどうぞ。
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