ランニングシューズ

昨日の午後8時過ぎ。 雨もやんでいるしランニングに行こうと着替え、靴を履こうとしたところ濡れている。日陰に干したつもりが、日中の雨に若干かかってしまったようです。

仕方なく、いつも仕事で履いている靴(左)をチョイスし、ランニング開始。 走り出した習慣に違和感に気付く・・・いつもより足が痛くない。 いつも履いている靴(右)はクッションが厚く見えて、足を保護してくれそうなのに比べて、今回使ったものは少しクッションが薄め。

いつも履いていた時には気付かなかったが、こんなにも負担が減るのか!?なんて思いながらルンルン気分で走り終える。 ランニングシューズはランニングしないとわからないものですね。

踵や膝に負担がくるので、いつもクッション性の高いものを・・・と思っていましたが、厚みだけでは負担のかかり方はわからない。

価格は青い方が1万1~2千円ものが安くなって7~8千円。黄色が5千円くらいだったと思います。 確かに靴を持った時に軽いなと思ったのですが、実際に使用してみて大きな違いを体感できたことは収穫です。。 それだと2万円近くする靴はどうなんだろう・・・物凄く興味が湧いてきました。

 

ロードバイクを好きになっていくと、どんどん台数が増えていく・・・なんだかその気持ちがわかってきました。 しかも、それによってタイムが縮んだり、疲れが軽減したりを体感出来たらご愁傷さまです。 おそらく一部屋がコレクタールームとなることでしょう。

車は使いにくい方が好きなのですが、動力源が自分の場合のアイテムは使い勝手のよい方が好きです。

 

今回の衝撃は車に例えると、デルタ・インテグラーレエボⅠくらいの衝撃でした。 実際に乗ってみるまでわからなかった。930ターボやクーペフィアットのようなターボを味わっていれば、もう少し衝撃は薄まったのでしょうけど、たしか初めて過給機付きの車だったのでより鮮明に覚えております。

 

昨日納めさせていただいた156GTAも、自分の車でマニュアル&V6は初めてだとおっしゃっておりましたので、よりアルファロメオの世界へ引き込まれていくことでしょう(笑) ただ、気付いたら○○オーバーしてしまう車に乗ると、免許がいくつあっても足りません。お気をつけて・・・

 

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