土曜のフィオラーノ

本日、引き取りに来ていただいたランチア・デルタ。

ホイールのリペアを終え、平穏な車庫生活からサンサンと太陽の光が降り注ぐ外の世界へ羽ばたいて行きました。 車庫に飾り磨くことが趣味ならば旧いクルマでもへっちゃらですが、このような華のある車こそ、バンバン外を走って40~50代の車好きたちのハートを鷲掴み。

「あんな車、昔憧れていたっけな・・・」

走り去る後ろ姿を見た残像が、仕事終わりの一杯の至福の時間に思い立つ。 そんな場面になれば、当社の出番というところ。

「趣味車お探しでございましょ? いらっしゃい!」

明日、蔦屋のモーニングクルーズに御友人と一緒に行く予定だそうで、同行車種はアウトビアンキとエスプリ、そしてこちらのデルタ。 1970~90年代のクルマ達で朝一番のイベントを楽しむ。 いいスパイスのおかげで、朝食が美味しくなること間違いなし。

リアにはしっかりとフィオラーノステッカーを貼ってあるので、もし遭遇したらお声をかけてみては? 非常に気さくなオーナーさんで、素敵な車談議になることをお約束します。

午後にはアルピナTさんがご来店。

E39/B10から始まり、E46、E46ツーリング、E36(全てアルピナ)等を経て、少しの期間Z3でオープンを楽しみ、その後アルピナを全て手放して、ムッシュ(ルーテシア)Tさんへと路線変更。

その期間に久しぶりのバイクへとハマり、一時期は車への愛情が薄れるも、ときを追うごとにアルピナの思い出が蘇る。 ということで、ルーテシアを手放し、またE46/B3へと原点回帰。

車を買い替えれば費用はかかってしまうが、少し寄り道をしたことで気付くこともある。無駄と言われちゃお終いですが、手放した期間があったからこそ、自分の女の良さに気づく。

ブルゾンちえみは、

「どれだけの男がいると思っているの? ・・・35億」

と一台にしか目線の向かない女子に注意喚起を行っておりますが、最初の車が実は一番だったのよ・・・そんなアルピナ愛が伝わってくるTさんなのであります。

高い車を乗っていればエンスーに見られる・・・イベントに行くとそんな世界がちらほら見え隠れしますが、そんな方が当社に来るとちょっと旗色が違い、居心地が良くないかもしれません。 皆さん、それぞれ自分の芯を持っていますから、押し売りをしない理由もそこっッスね。

中古車の特に、新車販売が終わってしまった、その時代に見られる魅力。今には今の、昔には昔の魅力がありますから、どれを選択するのかが楽しい所。 今、車探しを出来ている人が羨ましいぜ。

そして、店のラインナップを気に入ってくれた方がご来店してくれているので、土日で店が盛り上がらない訳がない。 ここのところ、土日の活気の良さがある故、ゴロウをかまってあげてないところが気がかりだ。

その後、E46を横目に同時期のE39で桜川市からお客様がご来店です。

車検を受けるか、この機会に車を買い替えるかのご相談であり、ちょうどBMWを愛しているTさんも一緒にワイワイと。

ディーラーで車検見積もりを受けたところ、総支払額が70万円オーバー。 ただ、見積もりを見る限り、一つの修理箇所ごとに合計金額が分けられており、非常に丁寧な印象を受ける。 このような感じで出してくれれば、自分で取捨選択しやすい。 割り切れるところも多数ありましたので、そこをやらなければある程度の金額に収まりそうです。

コレを見て

「ディーラーはボッタくりだ!」

となるのか、

「そうだよね。しっかりとやるにはこれくらいかかるよね」

となるのかは、それぞれ個人の見解にお任せします。

車検を受けるともう一つの選択肢に上がったのが、ミニのジョンクーパーワークス。

この特別な一台を非常に気に入ってくれたので、どちらを選択するのか・・・。悩ましいところでございますね。 一週間以内にはお返事をいただけることになっております。

と、いうことでただ今、商談中の「BMW ミニ クーパーS ジョンクーパーワークスGPキット」

ご覧になることは商談中でも可能ですので、お気軽にお立ち寄りくださいませ。

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